薬との飲み合わせでは危険なケースも!

危険健康補助食品どうしの飲み合わせ以上に危険性を孕んでいるのが、医薬品との相乗作用による健康被害です。
普通に何気なく服用するなら大丈夫だったありふれた成分も、薬の成分と競合すると、劇薬にも変わるほどの危険性があることを必ず念頭に置いておきましょう。

たとえば、特定の医薬品とビタミンの相乗によっては、出血しやすくなったり、結石ができたりと何かと異常が起きやすくなります。
一般的なビタミンでさえそうなのだから、あまり認知されていない新成分などは試すのに勇気がいるものです。

医薬品を現在服用中の人はもちろん持病を抱えている人も、健康補助食品の服用前に相談は必須です。
健康補助食品はどこまでも食品でしかありませんが、人が食品アレルギーによって命の危険にも陥る場合があるように、決して甘く考えてはならないのです。

また、飲み合わせ以前に健康補助食品のメーカーが信頼できる基準による製造と適正な表示を行っているかといった段階から厳しいチェックが欠かせません。
表示されているはずの成分が配合されていない、使用している素材は化学成分や農薬だらけといった問題が万が一にもあるかもしれないのです。

コストを下げるために数値の誤魔化しをするだけでなく、人体にとって悪影響の高い素材や製造法を用いているなら、それだけで非常に危険なリスクと言えます。
少なくとも国産で厚生労働省の審査も通過している商品なら、用量を守って服用していれば大丈夫です。